【検体#082】RQ-Unit 有角類インターフェース同期記録:物理的負荷と組織的変容の全工程
1. 連続プラグインによる「括約筋の権限放棄」
RQ-NGY-041は、セクター06における「反復同期試験」の重点検体に指定された。有角類ユニットの「端子」は、通常の挿入に留まらず、ピストン運動のたびに粘膜の深層を執拗に掻き回し、RQ-Unit側の肉体的リズムを完全に破壊する。
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物理描写: 獣特有の荒々しい突進は、彼女の柔らかな組織を容赦なく押し広げ、最奥の「壁」を何度も打ち抜く。繰り返される「肉と肉の激突音」は、もはや医学的な接触音を超え、周囲に飛散する愛液と獣の体臭が混じり合う濃厚な空間を作り出す。
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生体変化: 度重なる過負荷により、RQ-Unit側の受容ポートは「締める」という自律機能を喪失。常に開き放たれた状態で、有角類ユニットの巨大な質量を「喉の奥まで受け入れる」ような、異常な受容体へと変貌を遂げた。
2. 多量射出(Massive Ejaculation)による「脳内洗浄」
本個体の最大の特徴は、有角類ユニットによる「断続的な多量シグナル注入」への反応である。
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濃厚交尾の極致: 有角類ユニットは、一度の絶頂に留まることなく、数分おきに高圧のシグナル(精液)をRQ-Unitの胎内へ直接、波状的に叩き込む。熱い流体が子宮内に逆流し、腹部が波打つたびに、RQ-Unitの脳内には「人間としての思考」を焼き切るほどの強烈な電気信号が走る。
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精神的屈服: 逃げ場のない胎内に、熱く、重く、濃厚な獣の種が層をなして蓄積される。彼女は白目を剥き、よだれを垂らしながら、自らの意思とは無関係に「もっと奥へ、もっと強く」と、獣の腰にしがみつく野蛮な本能を覚醒させていく。
3. 神経帰化:自律的「雌化」の定着
試験開始から12時間を経過した時点で、RQ-NGY-041は「有角類の種を受け入れること」のみを報酬とする生体回路へと完全に書き換えられた。
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最終観測: 有角類ユニットが離脱を試みても、彼女の粘膜はそれを拒むように吸い付き、獣の足元に縋り付いて再接続を請う姿が確認された。
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判定: 人間言語によるコミュニケーション能力は0.3%以下に低下。代わりに、有角類ユニットのフェロモンに反応して即座に排卵・受容姿勢をとる「高効率な繁殖個体」への帰化が完了した。














