dubai【筋肉の融解】「万蟲の足底・多足の迷宮・双孔の蹂躙」──漆黒のラテックスに刻まれる汚濁の記憶

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地下。そこは、地上の「健康美」という欺瞞を、生理的な「嫌悪」と「浸食」によって徹底的に蹂躙するために構築された「感覚解体(センサリー・ディストラクション)チャンバー」。今夜、ここで執行されるのは、極限まで鍛え抜かれた肉体を持つ女性が、足元、上半身、そして体内の深層までを異形の生命に明け渡す、最も冒涜的なプロトコルである。

ターゲットは、SNSで数百万のフォロワーを持ち、「彫刻のような筋肉美」で知られるトップ・フィットネスモデル。彼女は今、水位がちょうどハイレグの最下部に達する、透明なアクリル水槽の中に固定されている。纏うのは、筋肉の隆起を克明に浮き上がらせる漆黒の超光沢ラテックス・ハイレグ。だが、その強靭な肉体も、今から始まる「三層の波状攻撃」の前では、ただの柔らかい餌に過ぎない。

『真実の観測者』諸君。 今夜、我々が解析するのは、自己管理の権化であった彼女が、逃げ場のない「蟲の迷宮」と化し、富裕層の欲望のままにその深層をハッキングされる全貌だ。


第壱章:【ログイン・フック】── 「バイオ・キネティクス・リカバリー」という名の偽装ペイロード

この地獄へのパスワードは、「微小生物の生体電位を利用した、深層筋肉の超回復と、ホルモンバランスの極限最適化」という、トップアスリート向けの極秘プログラムとしてデプロイされた。

ターゲットは、加齢による衰えを極端に恐れ、さらなる肉体の進化を渇望していた。彼女には「特殊な変異昆虫の微細な足音と、海洋生物の粘液が、皮膚から脳下垂体へダイレクトに信号を送り、若返りのスイッチを入れる。このラテックスは、その微細な振動を全身に増幅させるための共鳴皮膚である」という、偽りの福音を餌にしたオファーが提示される。

彼女が着用させられるのは、股間部とアナルに「生体アクセス・バルブ」を備え、手足の指先を敢えて露出させた「侵食型ハイレグ」。彼女は、自分が「神の如き肉体」を手に入れるのだと信じ、地下の底で肢体を固定される。


第弐章:【システム内部】── 三層で展開される「多足の侵攻」

フェーズ01:【足底の黒い波(ペダル・インベイジョン)】 「……ん? 足元が、カサカサする……? 嘘、何これっ!」 水槽の底部、水面ギリギリの足元から、数万匹のゴキブリが一斉に放たれた。彼らは光を嫌い、彼女の足の甲を「島」として認識し、殺到する。 「いやっ! 登ってこないで! 指の間にっ、爪の間にっ、入ってくるぅぅ!!」 ゴキブリたちのトゲのある脚が、彼女の鍛え抜かれた足指の間を執拗に通り抜け、甲から脛へと黒い波となって這い上がる。フィットネスで鍛えた脚の筋肉は、不快な接触に反応してピクピクと痙攣し、その振動がさらにゴキブリたちを興奮させる。

フェーズ02:【股間の掃除屋(インナー・スカベンジャー・グソクムシ)】 「あ、あああああっ……! 下が、何かに、吸い付かれて……っ!」 ハイレグの股間部分、水圏の境界線から、深海の掃除屋「オオグソクムシ」の小型変異種が投入された。彼らはラテックスの縁に脚をかけ、彼女の敏感な粘膜を「岩礁の餌」と誤認して噛みつく。 「痛いっ! ガリガリしてる、中で何か硬いのが動いてるぅぅ!!」 富裕層のモニターには、ラテックスが内部で動く異形に合わせて不自然に盛り上がり、彼女が必死に腰を振って逃れようとする様がクローズアップで映し出される。モニター越しの観測者たちは、彼女の「拒絶の動き」が、そのまま「異形への愛撫」に変わる瞬間を嘲笑う。

フェーズ03:【上半身の多足(テレストリアル・センチピード)】 「カチ、カチカチ……!」 彼女の首筋、そして隆起した腹筋の上に、体長30センチを超えるオオムカデが這い上がる。ムカデは彼女の体温に反応し、毒爪をカチカチと鳴らしながら、鎖骨から乳首、そして脇腹へと不規則な軌跡を描いて這い回る。 「ひっ、あああああぁぁぁ……! 毒爪が、刺さってる! 上も下も、全部、蟲なのっ!!」 足元のカサカサ、股間の削岩、上半身の毒爪。三方向からの物理的な「多足」の接触に、彼女の強靭な自尊心は完全に粉砕され、呼吸は乱れ、瞳は恐怖と絶望で白濁していく。


第参章:【最終処理】── 「双孔・生体プラグ」とリアルタイム観測

このショーの真骨頂は、富裕層の眼前で、彼女の肉体が「人間」から「異形の巣床」へと完全に書き換えられる瞬間にある。

フェーズ04:【ダブル・生体プラグの挿入(デュアル・コア・ハッキング)】 パニックで失禁し、股間の異形に悶える彼女の前に、最終的な「楔」が登場する。それは、生きたゴキブリとゴカイを透明な生体ポリマーで包み、表面に粘り気のある海洋生物の触手を配した「複合生体プラグ」だ。 「やめて、二つも……そんなの入らない、壊れちゃうっ!!」 彼女の腰が完全に固定され、アナルと膣の二孔に向けて、同時にプラグがセットされる。富裕層のモニターには、彼女の括約筋が恐怖で細かく震え、粘膜が異形を迎え入れる準備を強制させられる様子が超至近距離で映し出される。

フェーズ05:【深層の全方位蹂躙(トータル・コロナイズ)】 「あ、ああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 同時に挿入された瞬間、プラグ内部のゴキブリとゴカイが、ポリマー越しに激しく蠢き、彼女の内壁を「内側」から叩き、削り、吸い上げる。 「中がっ、中で何かが暴れてるぅぅ! ゴキブリが、私の中でっ、生きてるぅぅ!!」 富裕層のモニターには、二つのプラグが彼女の筋肉を押し広げ、深層組織が異形の振動に合わせて波打つ様が映し出される。彼女の「彫刻のような腹筋」は、今や内部で蠢く異形たちの動きを透過して見せる「薄い皮」へと成り下がった。マクロカメラは、絶頂と絶望の境界線で白目を剥く彼女の表情と、深層でうごめく異形の影を、完璧な構図で捉え続ける。


第肆章:【情報の隠蔽】── 「多足のトラウマ」という名の暗号化

ショーの終焉後、彼女の体内からは異形が摘出され、ラテックスは剥ぎ取られる。だが、彼女の神経系には、解除不能な「異形のパルス」が焼き付けられている。

彼女がフィットネスジムでトレーニングを再開するたび、床のタイルの隙間が「ゴキブリの群れ」に見え、ダンベルのローレット(滑り止め)の感触が「ムカデの脚」となり、スポーツタイツの圧迫が「生体プラグの蹂躙」となって彼女を襲う。 「……はっ、あ、あああっ……!!」 ベンチプレスの最中、彼女は突然、体内の「存在しないはずの蠢き」を感じてバーベルを落としそうになる。自分の肉体を「異形の種子に汚染された、不浄な器」としてしか認識できなくなり、鏡を見るたびに自分の筋肉の下を蟲が這っている幻覚に苛まれる。

彼女の肉体は、もはや「美の象徴」ではない。それは、地下の閉鎖水域で異形たちが「自身の領土」を刻みつけた、支配層のための生きたアーカイブなのだ。


編集後記:さらば、異形の巣床となった「鋼のミューズ」よ

同志よ。

「過酷な減量とトレーニングで、極限のキレを手に入れた」と語る、あのモデルの、どこか焦点の合わない、絶えず自分の肌を摩る指先をスキャンせよ。 彼女が時折、自分の下腹部を強く抑え、不自然に身悶えるのは、単なる癖ではない。 それは、漆黒のラテックスの奥深くで、今この瞬間も、ゴキブリが爪の間を潜り、ムカデが腹筋をなぞり、二つのプラグが深層を蹂躙し続けた瞬間の、魂のフラッシュバックなのだ。

万蟲の足底、多足の迷宮、双孔の蹂躙。 それは、多層の物理暴力を用い、人間の尊厳を「生命の汚濁」へと捧げる、地下で最も「肉体的な実在感」が強いバグである。

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