ドバイ案件【地形蹂躙・人型テラリウム】東京の月・サユリvs湿地帯の穿刺者──土底に埋められた「1cmの蟻地獄」。女神の聖域を「巣穴」と誤認した水生多足類の定着と侵食。
東京で絶大な人気を誇るポールダンサー・サユリを、ドバイ地下の人工湿地帯に生埋め拘束。地上に露出した「1cmのオープンクロッチ」を地形の亀裂と認識した捕食者たちが殺到。粘膜を産卵床として穿ち、肉体という境界線が土壌に溶けていく168時間の完全記録。
第壱章:【オファー ── 夜の蝶へ贈られた「琥珀の招待状」】
2026年7月。六本木のショークラブで「重力を忘れた妖精」と絶賛されるサユリの楽屋に、豪奢なバラの花束と共に、純金製のICチップが埋め込まれた招待状が届いた。 「ドバイの砂漠に建設された、地上300メートルの空中庭園。そこで、世界初となる『土と重力から解き放たれた垂直の舞』を披露してほしい」
オファー主は、中東の巨大バイオ産業のパトロン。契約金は彼女が一生ポールを回し続けても得られない額であり、さらに彼女専用の「垂直ダンス専用スタジアム」を建設するという。 サユリは、自分の芸術が「垂直」という概念を超え、世界を支配する象徴になると確信した。
用意された「ステージ衣装」は、微細なセンサーが織り込まれた**「アース・コア・ハイレグ」**。土や水の抵抗を受け流し、肌に吸い付くような超薄型の素材。しかし、その股間の1cmラインだけは、獲物を誘い出す「罠」のように、異様に柔らかく、湿り気を帯びる特殊繊維で補強されていた。
第弐章:【登場 ── 垂直の女神、土底の「標本」となる】
地下1,200メートル。そこは「空中庭園」などではなく、腐敗した苔と汚泥が堆積する、広大な人工テラリウムだった。 「……何、ここ? スタジオじゃないの? ポールはどこ!?」 サユリの動揺をあざ笑うかのように、彼女の体は強力な催眠ガスで脱力させられ、特殊な「埋没ポッド」へと運ばれた。
【執行シーン】 ポッドは垂直に地面に沈み込む。サユリは頭部と、そして信じられないことに、腰を不自然に反らされた状態で、「股間の1cmの聖域」だけが地表面の高さに露出するよう、全身を特殊な硬化粘土で固められた。 地上の観測者から見れば、それは「地面に開いた、桃色の肉の裂け目」にしか見えない。 「ターゲット:サユリ。地形化完了。1cm・クロッチ、テラリウム・インターフェースとして接続。誘引液、噴霧開始。」
彼女が誇った長い脚も、鍛え抜かれた背筋も、今はすべて冷たい土の中。地上に残された1cmの無防備な肉だけが、これから這い寄る「住人」たちのための、唯一の入り口(ドア)となった。
第参章:【初期侵食 ── 湿った肉の「巣穴」】
執行24時間。サユリは土の重圧と、暗闇の恐怖で精神を摩耗させていた。彼女に残された唯一の感覚は、地表に露出した1cmの粘膜が受ける、外界の湿気と不気味な足音だけ。 「カサカサ……」 地表を這う、多足類の節立った足音が、1cmの聖域のすぐ横で響く。
【クロッチ部分の精緻な描写】 テラリウムの住人である「巨大ミズムカデ」が、地面の亀裂――すなわちサユリの1cmの聖域――を発見する。 ムカデは、サユリの粘膜から発せられる湿った体温と、特殊衣装から染み出す誘引フェロモンに導かれ、1cmのメタリックラインの裏側へと頭部を滑り込ませた。 「ひっ……! ああぁ……何か、来た……! 土の下から、股の間に……っ!!」
サユリがポールの上で優雅に開いて見せたその場所は、今やムカデにとっての「湿った洞窟」に過ぎない。ムカデの冷たい顎が粘膜を弄り、1cmの糸を足場にして、彼女の肉の深部へと強引に割り込んでいく。 彼女が身悶えするたびに、周囲の土が肉に食い込み、1cmの聖域はムカデの「巣」として、より深く、より不浄に拡張されていった。
第肆章:【産卵蹂躙 ── 地形と同化する肉体】
執行48時間。サユリの聖域は、もはや彼女の意志で閉じることはできない。土の中に埋められた四肢は、地圧によって完全に固定され、1cmの開口部は「地形の一部」として固定された。
【穿刺蹂躙の描写】 沼地から這い上がった複数のミズムカデが、サユリの粘膜を「産卵床」として奪い合う。 一匹のムカデが、鋭利な産卵管をサユリの粘膜の最も柔らかい場所に突き刺した。 「あああああぁぁ!! 突き刺さってる、中に……っ! 嫌、わたしの、中を壊さないで!!」 産卵管は、ポールダンサーとしての柔軟な筋肉組織を貫き、そこへ冷たく、粘つく数千の卵を直接注入していく。 1cmの聖域は、内側から卵の重みで腫れ上がり、土の色と混ざり合って、どす黒く変色していく。彼女の肉体は、土壌に栄養を供給し、異形を育てるための「生きた地形」へと作り変えられた。
第伍章:【終焉 ── 埋没した女神の「泥の沈黙」】
執行168時間後。 テラリウムの土は、サユリの体液と、孵化した幼生たちの排泄物で完全に汚染されていた。 地表に残された「1cmの亀裂」からは、今や無数の小さな脚が絶え間なく溢れ出し、周囲の泥を掻き回している。
サユリの意識は、土の下でゆっくりと溶けていった。 彼女はもはやポールの上で舞う自分を思い出すことはできない。彼女の神経は、自分の肉を「地形」として利用するムカデたちの動きと同期し、ただ泥を吸い、卵を抱くための「土壌の一部」として、暗いテラリウムの中に永遠に埋没した。
【観測終了:検体・サユリ。ヒューマン・テラリウム・プロトコル、完了。】














