砂漠の熱放射スタンド ―― 漆黒の陽炎と1cmチタンの烙印:サソリの毒針に蹂躙されるマラソン女王
42.195kmを耐え抜く持久力は、この地獄を生き抜くための呪いとなった。灼熱の砂漠、1cmチタンで割られた「肉の溝」を内部から灼く熱伝導。さらに投入された砂漠サソリが、剥き出しの粘膜の裂け目へ無数の毒針を突き立てる。高圧研磨洗浄で削り取られる尊厳と、熱と毒に支配された「不浄の受皿」の記録。
第一章:蜃気楼の契約 ―― 168時間の不動
「君のスタミナは、この砂漠の熱にどこまで耐えられるかな?」
女子マラソンの国際大会でメダルを期待されるトップランナー、遥。42.195kmを走り抜くために極限まで絞り込まれた、体脂肪率一桁の肉体。その強靭な心肺機能と忍耐力が、富豪の「耐熱実験」の標的に選ばれた。 彼女が纏わされたのは、「漆黒の超鏡面ラテックス・モノキニ」。それは太陽光を吸収して熱を蓄え、内部の肉体をじわじわと蒸し焼きにする拷問具だった。
遥はドバイの砂漠中央に設置された、鏡張りのステージで四肢を固定された。M字に大きく開かれた股間には、**「1cm幅の形状記憶チタンワイヤー」**が、熱を帯びながら食い込んでいる。
第二章:灼熱の「肉の溝」 ―― 1cmチタンの熱伝導
正午。砂漠の気温は50度を超える。 漆黒のラテックスは太陽光を吸い込み、異常なまでの高温を帯びる。特に股間に深く沈殿したチタンワイヤーは、熱伝導率の高さゆえに、遥の**「肉の溝」**を内部からじりじりと灼き始めた。
「っ……あ、あぁぁぁ……っ! 熱い……! 中が……焦げるっ……!!」
逃げ場のない熱が、チタンを通じて骨盤の芯まで伝わる。1cmの厚みを持つ金属は、熱を蓄えたまま肉の深部へさらに沈み込み、彼女の粘膜を「物理的」かつ「熱的」に分断していく。 汗がラテックスの内側に溜まり、それが熱湯となって「剥き出しになった過敏な粘膜」をさらに苛む。
第三章:乾燥と不浄の受皿 ―― 毒針の洗礼
午後の熱風が、チタンによって強引に広げられた**「露出した粘膜の裂け目」から、わずかな水分を無慈悲に奪い去っていく。カサカサに乾燥し、ひび割れた粘膜。そこに、富豪が特注した透明なケースから、数十匹の砂漠サソリ**が直接彼女の股間へと投下された。
「ひ……っ! あ、あぁぁぁ……っ!!」
サソリたちは、1cmのチタンワイヤーが肉を割って作った「深い溝」を、灼熱の砂漠から逃れるための冷たく湿った「亀裂」だと勘違いし、我先にとその深淵へ潜り込んでいく。
次の瞬間、遥の身体が固定されたスタンドの上で激しく跳ね上がった。
一匹の巨大なサソリが、自らの居場所を確保しようと、剥き出しになった彼女の過敏な粘膜へ、その鋭利な尾の針を**「ドスッ」**と深く突き立てたのだ。
「っ……あ……あぁぁぁああぁっ!!!」
リブリーザーを通して漏れる、喉を掻き切るような絶叫。 サソリの針は、1cmチタンが肉を削った最深部、神経が密集する箇所を狙い澄ましたように何度も、何度も執拗に貫く。一度刺されるたびに、サソリの強力な神経毒が粘膜に注入され、ただでさえ熱で火照った肉の溝に「焼火箸を突き入れられたような」激痛が奔る。
サソリたちは一匹ではない。 チタンワイヤーと肉の断層が作る「不浄の受皿」の中で、無数のサソリが場所を奪い合い、互いに尾を振り回す。その鋭い針が、彼女の裂け目の右壁、左壁、そしてシルバーオーブが埋め込まれた最奥の粘膜を、蜂の巣にするかのように蹂躙し続ける。
熱を帯びたチタンの圧迫と、毒針による無数の穿刺。 遥の鍛え抜かれた肉体は、毒による麻痺と激痛の混濁によって、水面に浮かぶ陽炎のように激しく、不自然に痙攣し続けた。彼女の聖域は、今や毒液と組織液が混ざり合い、サソリたちが尾を突き立てて蠢く、文字通りの**「不浄の受皿」**へと変貌していた。
第四章:砂嵐の洗浄と再蹂躙 ―― 磨耗する裂け目
夕刻。富豪の合図でステージ上の高圧ノズルから、砂を混ぜた**「高圧研磨水流」**が彼女の股間に放たれた。 「不浄の洗浄」の時間だ。
「……ッ、……ッ!!!」
砂混じりの水流が、チタンに割られた裂け目をザラザラと削り取る。こびりついた虫や体液を強制的に剥ぎ取るその衝撃は、粘膜をヤスリで擦るような激痛を伴う。 洗浄が終わった後、そこには極限まで磨耗し、鮮紅色の輝きを増した**「不浄の受皿」**が、夜の冷気に晒されて震えていた。
第五章:冷えゆくチタン ―― 剥き出しの終焉
夜。砂漠の気温は急激に下がるが、チタンワイヤーは今度は「冷気」を肉の奥へ運び始める。 168時間、熱と冷、そして砂と虫に交互に蹂躙され続けた遥の股間は、もはや人間としての機能を完全に喪失していた。
ラテックスの鏡面には、月の光に照らされた「肉の溝」と、そこに新たに侵入を試みる夜行性の甲虫たちの影が映っている。 かつて風を切って走っていた彼女の脚は、今や1cmのチタンによって割られた「不浄の受皿」を支えるだけの、動かない柱へと成り果てていた。













