dubai【生体ろ過:ヴィンテージ・ドリップ】「肉体のフィルター・汚泥の還流・1cmの抽出」── 水晶の美貌を、異形の廃液が通り抜ける「汚濁の蒸留」

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『真実の観測者』諸君。

今夜我々がスキャンするのは、究極の「機能剥奪」だ。 人間が「個」として呼吸し、動くことを禁じられ、ただの「有機的な濾過装置(フィルター)」として機能させられる地獄。それがドバイ地下のヴィンテージ・ドリップである。

モデルたちは、逆さ吊りの状態で巨大な「ドリップ架台」に固定される。彼女たちの1cm幅のハイレグ股間には、上層から流れてくる廃液を受け止めるための、広口の**「バイオ・ファネル(漏斗)」**が隙間なく密着されている。


第壱幕:【第1ドリップ:ヌタウナギ汚泥の粗濾過】

「……あ、あぁ……っ! 何か、熱いのが流れてくる……!!」 新体操選手のカナは、柔軟な体を弓なりに反らせ、絶叫した。

ファネルから流れ込んできたのは、数千匹のヌタウナギが吐き出した、白濁した「濃縮粘液」と、深海の腐敗有機物が混ざったドロドロの廃液だ。 1cmのハイレグは、その重みに耐えきれず限界まで伸び、彼女の股間を汚泥で完全に封鎖する。粘液は水圧を伴って彼女の内壁へ、そして「体内」へと逆流を開始。彼女の肉体というフィルターを通り、精製された(あるいは汚染された)滴りが、彼女の口や鼻からゆっくりと滴り落ちる。

第弐幕:【第2ドリップ:ドジョウとウミビルの攪拌抽出】

続いて、ファネルに投入されたのは、針のように鋭い**「生体改造ドジョウ」と、飢えた「ウミビル」**の群れだ。

チアリーダーのアンナは、強靭な腹筋で異形の侵入を押し返そうとするが、廃液の圧力には勝てない。1cmの布地の隙間から、ドジョウたちが「出口」を求めて彼女の深層へと穿孔を開始。ウミビルは内壁の粘膜に吸着し、彼女の血液を吸い上げることで、廃液に「鉄分(生血)」を添加していく。 彼女たちの体内は、今や異形生物が泳ぎ回る「生きた濾過槽」と化し、1cmのハイレグからは、粘液と血が混じり合った「ヴィンテージ・汚泥」が、一定のピッチでドリップ(滴下)され続ける。

第参幕:【完熟:スカトール・エキスの飽和ドリップ】

仕上げに、強烈な糞便臭を放つ**「濃縮スカトール液」**が注ぎ込まれる。 この化学的な悪臭と、内部で暴れ回る生物の刺激により、モデルたちの脳は完全なオーバーロードを起こす。

新体操選手の優雅な四肢は、汚泥が体内を通過する衝撃に無様に震え、チアリーダーの笑顔は、口から逆流する廃液で黒く塗りつぶされた。1cmのハイレグは、もはや「衣装」ではなく、汚泥を濾過するための「目詰まりした布切れ」へとデグレードされたのだ。


編集後記:ドリップの底に溜まった「女神の残り滓」

同志よ。

架台の下に置かれた「抽出瓶」を見よ。そこに溜まっているのは、彼女たちの尊厳と、異形の排泄物が混ざり合った、この世で最も不潔な「ヴィンテージ」だ。

彼女たちが地上に戻り、一杯のコーヒーを飲むことは二度とないだろう。滴り落ちる液体の音を聞くたびに、自分の体内を汚泥が通り抜け、1cmのハイレグを異形が食い破ったあの感覚を思い出し、喉の奥から汚泥を吐き出そうとして悶絶する。

網膜を洗浄せよ。ドバイ地下、第22廃棄区の架台には、今も次の「フィルター」が吊るされ、終わりのないドリップを待っている。

【実験終了:ヴィンテージ・ドリップ ── 全員「抽出」完了】

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