魚姦 異種姦プレイ アーティスティックスイミング選手女体盛り海の幸責め食い込み過ぎた1cmチタンと十五種類のゲテモノ異形の物理蹂躙
第一章:隠密のオファー ―― 漆黒の礼装
「桐生さん、今夜の接待は国の根幹を揺るがす要人ばかりです。君の『美しさ』は、水の中ではなく、この座敷の畳の上で証明してもらう」
AS世界選手権・メダリストの沙耶に提示されたのは、都内某所の老舗料亭での「特別給仕」。表向きはスポーツ振興を語る宴だが、その実態は、政治家たちの歪んだ欲望を充足させるための儀式だった。 沙耶が用意された極彩色の振袖に袖を通す際、その下にはすでに、彼女の肉を「造形」するための仕掛けが施されていた。
「っ……、これ、一歩歩くたびに……割れてしまう……っ」
振袖の下に隠されたのは、「超鏡面漆黒ラテックス・ハイレグ」。しかし、それはクロッチ部分が完全に消失した**「オープンクロッチ」仕様であり、その裂け目の輪郭を、「1cm幅の強化チタンワイヤー」**が強引に縁取っていた。パイパンに整えられた彼女の無垢な粘膜は、チタンの楔によって常に左右へ押し広げられ、歩を進めるたびに冷徹な金属が肉の最深部を研磨した。
第二章:開宴のワカメ酒 ―― 露呈する深淵
金屏風が並ぶ奥座敷。政治家たちが並ぶ中、沙耶は着物を脱ぎ捨てるよう命じられる。 豪華な衣が畳に落ちると、そこには漆黒のラテックスに包まれ、股間の深淵を1cmのチタンで曝け出したメダリストの姿があった。
「ほう……これが世界を制した肉体か。実に見事な『溝』だ」
指示通り、沙耶は盃を股間に当て、**「ワカメ酒」**の儀式を強要される。 1cmのチタンによって無理やり押し広げられた粘膜の裂け目に、冷えた酒が注ぎ込まれる。筋肉を震わせるたびに、チタンと肉の間から酒が溢れ、パイパンの肌を伝い落ちる。政治家たちはその「肉の断面」を眺めながら、卑俗な笑みを浮かべた。
第三章:女体盛りの祭壇 ―― 穿たれる1cmの断層
宴は、メインである**「女体盛り」**へと移行する。 沙耶は氷のように冷たい漆塗りの長机の上に仰向けに寝かされた。AS選手特有の柔軟な股関節が、チタンワイヤーの張力によって180度近くまで割り広げられる。
「あ……あぁっ、あぁ……っ!!」
机の硬さと自重、そしてモノキニの張力が相まって、1cmのチタンはもはや食い込みを通り越し、彼女の恥骨を粉砕せんばかりの勢いで肉の中へと沈殿していく。 パイパンゆえに、露出した粘膜の赤みと、チタンの無機質な銀光、そして漆黒のラテックスのコントラストが、残酷なまでの美しさで政治家たちの目を釘付けにした。
第四章:五種の異形 ―― 蠢く不浄の盛り付け
そこへ、女将が「磯の珍味」を盛り合わせた漆器を運んできた。 そこにあったのは、ぬめりを帯び、不気味に蠢く**五種類の「磯の生物」**だった。
「さあ、先生。この『器』を飾ってやってください」
政治家は愉悦に顔を歪め、一つずつ沙耶のオープンクロッチ部分、1cmのチタンで広げられた「肉の溝」へと盛り付けていく。
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アメフラシ: どろりとした紫の液を出しながら、チタンに押し潰された粘膜の上を這う。
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イボニシ: ざらついた殻が、過敏になったパイパンの肌を容赦なく擦り上げる。
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ユムシ: ぬめりを帯びた肉質の体が、チタンワイヤーの隙間から肉の深層部へと潜り込もうと蠢く。
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ゴカイ: 無数の足が、1cm幅の「肉の裂け目」をサワサワと這い回り、沙耶に絶叫を強いる。
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ナマコ: 重く湿った塊が、チタンに食い込んだ粘膜をさらに物理的な重みで圧迫し、不浄な粘液で溝を埋め尽くす。
「やめ……っ、中で……生き物が、動いて……っ!!」
第五章 ―― 異形五種の蹂躙深淵
1. アメフラシ:紫の粘液による化学的蹂躙
政治家が最初に手に取ったのは、ずっしりと重く、湿った質感を放つアメフラシだった。それが沙耶の1cm幅に広げられた「肉の溝」に置かれた瞬間、彼女の全身に鳥肌が立った。1cmのチタンが骨まで届くほど食い込んでいるその「断層」に、アメフラシの不定形な軟体がずりりと潜り込んでいく。生物の体温と、チタンの冷徹な硬度が、パイパンに整えられた過敏な粘膜の上でせめぎ合う。アメフラシは刺激に反応し、その特徴的な紫色の粘液をドロリと放出した。その不気味な液体は、チタンワイヤーの銀面を侵食するように伝い落ち、肉の深層部へと浸透していく。チタンによって物理的に引き裂かれた肉の断面に、紫の液が化学的な刺激を与え、沙耶は水中にいる時とは比較にならないほどの屈辱と、焼けるような感覚に身を悶えさせた。逃げ場のない超鏡面漆黒ラテックスの中で、アメフラシは彼女の「肉の受皿」に馴染むように平たく広がり、一晩かけてその重みで溝をさらに沈殿させていった。
2. イボニシ:硬質な殻による機械的研磨
次に盛り付けられたのは、ゴツゴツとした突起が全体を覆うイボニシだ。政治家はそれを、チタンが食い込む最も深く、最も柔らかな粘膜の頂点に押し付けた。AS選手としての激しい運動を支えてきた強靭な筋肉が、この硬質な貝殻の突起を自重で噛み込んでしまう。沙耶が呼吸を整えようと腹筋を動かすたびに、イボニシの鋭い殻がチタンの側面に押し付けられ、サンドペーパーのように彼女の粘膜をガリガリと研磨していく。チタンという無機質な「研磨台」の上で、生物の殻が肉を削る。パイパンゆえに防御する毛一本すら存在しない彼女の股間は、この機械的な刺激に無防備に晒され、組織液と微細な出血が混じり合う不浄な潤滑剤で溢れ出した。貝は肉の温度に触れてわずかに口を開け、そこから覗く生々しい軟体が、削られたばかりの肉の傷口に吸い付く。沙耶は、自分のアイデンティティであるASの肉体が、無価値な「貝の座座」へと成り果てたことに、声を殺して絶叫した。
3. ユムシ:肉質の侵入者による拡張
「これはいい、君の溝にぴったりだ」と政治家が笑いながら置いたのは、まるで生きている肉塊のようなユムシだった。ユムシは、1cmのチタンが作り出した物理的な「隙間」を見つけると、その伸縮自在な体を細長く伸ばし、沙耶の肉の奥底へと頭部を割り込ませていく。チタンが左右に分断した肉の間に、ユムシという名の第三の「楔」が加わったのだ。ユムシは中でパンパンに膨らんだり、細く萎んだりを繰り返し、チタンワイヤーの張力でこれ以上開かないはずの「肉の地層」を、内側から暴力的に拡張していく。沙耶の股関節は悲鳴を上げ、1cm幅だったはずの溝は、ユムシの蠢きによって2cm、3cmとその輪郭を歪ませていく。ぬめぬめとした生物の皮膜が、チタンの冷たさと混ざり合い、彼女の肉体は「自分」という境界線を失っていく。ユムシの蠢きは、彼女の排泄器官や生殖器官のすぐそばで執拗に続き、アスリートとしての自尊心を根底から破壊していった。
4. ゴカイ:数千の足による神経的蹂躙
四品目は、無数の節と足を持つゴカイだ。一匹ではない、十数匹のゴカイが、チタンに食い込まれた沙耶の「肉の溝」に一度に放り込まれた。それらは一斉に、暗く湿った「肉の裂け目」を求めて四方八方に散らばっていく。数千本の微細な足が、チタンワイヤーと粘膜のわずかな隙間に潜り込み、サワサワと神経を逆撫でするような感触で這い回る。沙耶はあまりの不快感に、机を叩き、脚を閉じようとするが、股間に鎮座する1cmのチタンがそれを物理的に阻む。閉じようとすればするほど、チタンは肉に深く食い込み、その隙間にゴカイたちがさらに深く、密に密集していく。ゴカイの体液が、パイパンのデリケートな肌を不浄に濡らし、彼女の意識は、股間で蠢く無数の生命体の感覚だけに支配された。政治家たちは、彼女の太ももがピクピクと痙攣するたびに、ゴカイたちが肉の深淵から溢れ出してくる光景を、極上の肴として楽しんだ。
5. ナマコ:重厚な沈殿による物理的定着
最後を飾ったのは、黒光りする巨大なナマコだった。その重厚な肉塊は、これまでの全ての生物と、1cmのチタンをまとめて覆い隠すように、沙耶の股間の中心に「蓋」として置かれた。ナマコの圧倒的な自重が、すでに限界まで食い込んでいたチタンワイヤーを、さらに数ミリ、恥骨の深部へと押し下げる。ナマコから染み出すドロリとした特殊な粘液は、これまでの生物たちの分泌液と混ざり合い、一種のセメントのように「肉の溝」を埋め尽くした。沙耶の股間は、もはや一つの生物学的な実験場であり、1cmのチタンを中心軸とした「不浄の塔」と化していた。ナマコの皮膚のザラつきが、重圧とともに彼女の粘膜に密着し、一晩の静止を強要する。朝が来る頃には、この重みと粘液、そしてチタンの硬度によって、彼女の肉の溝は閉じることが不可能な「型」として物理的に定着し、AS妖精としての誇りは、磯の臭いとともに完全に消え去っていた。
第六章:不浄の連鎖 ―― 十種の異形による極限開墾
政治家が満足げに盃を置いた瞬間、女将が音もなく襖を開け、膝をついた。「先生、旬の『おかわり』をご用意いたしましたが、いかがいたしましょうか?」 政治家は沙耶の、チタンに食い込まれた股間から溢れ出す粘液を眺め、卑俗な笑みを深めた。「ああ、もっと深く、このメダリストの奥底まで『磯』を感じさせてやってくれ」 運ばれてきたのは、先ほどよりもさらに巨大で、奇怪な形状をした、生理的嫌悪を催す**「十種の異形」**。沙耶の悲鳴を、1cmのチタンが冷酷に「開かれた溝」へと吸い込んでいく。
1. フジツボの群生:鋭利な石灰質の侵食
女将が盆から取り出したのは、岩肌から強引に剥ぎ取られた、鋭利な殻を持つフジツボの群生だった。政治家はそれを、1cmのチタンワイヤーと沙耶の過敏な粘膜が接する「断層」のど真ん中に、力任せにねじ込んだ。パイパンに整えられた彼女の肌に、フジツボの石灰質の殻がギチギチと音を立てて食い込んでいく。AS選手の強靭な内転筋が反射的に収縮するが、それが仇となり、自らの脚力がチタンを土台として、フジツボの鋭い角を粘膜の深層部へとさらに深く押し当ててしまう。フジツボの殻の隙間からは、不気味な蔓状の脚がチロチロと覗き、チタンに圧迫された肉の裂け目を執拗に撫で回す。沙耶は、自分の肉体が無機質な岩石と金属によって物理的に削り取られていく感覚に、意識が遠のくほどの衝撃を受けた。
2. オオイカリナマコ:数メートルの伸縮と吸着
次に供されたのは、通常のナマコとは比較にならないほど細長く、蛇のように蠢くオオイカリナマコだった。その体表には無数の微細な錨状の骨片があり、一度触れれば簡単には離れない。政治家は、この数メートルにも及ぶ軟体を、沙耶の股間の1cm幅の空洞に、まるで糸を巻くようにして何重にも詰め込んでいった。チタンワイヤーの銀光を覆い隠すように、粘液まみれの肉質が「肉の溝」を埋め尽くす。オオイカリナマコは、彼女の体温を感知して不規則に収縮を繰り返し、チタンによって広げられた溝のさらに奥、子宮口の近くまでその触手を伸ばそうと蠢き始めた。吸着されるたびに、パイパンの肌は赤紫に鬱血し、沙耶は、内側から異物に「飲み込まれ、書き換えられる」生理的な拒絶感に震え、涙を流した。
3. ウミケムシ:数万の毒針による神経的蹂躙
盆の中で最も忌々しい輝きを放っていたのは、全身を白く長い剛毛で覆われたウミケムシだった。政治家は箸を使い、この毒を持つ多毛類を、チタンに食い込まれた粘膜の左右に沿わせるように配置した。剛毛の一本一本が注射針のように鋭く、沙耶の露出した「肉の断面」に触れるたび、激痛と猛烈な痒みが彼女の神経を直撃する。AS選手としての集中力は、この微細な毒針の波によって完全に粉砕された。チタンが肉を割り、ウミケムシがその割れ目を這い回る。彼女が苦悶に悶え、腰を浮かせるたびに、毒針はさらに深く肉へと刺さり、1cmの溝全体が毒液によって熱く腫れ上がっていく。その腫脹が、皮肉にも股間のチタンをさらに強く噛み締めさせ、逃げ場のない「結合」を完成させていった。
4. ミョウガガイ:肉質の蔓による物理的拡張
次に選ばれたのは、奇妙な肉茎を持つミョウガガイだった。その見た目は、生物の筋肉の一部が剥き出しになったような、グロテスクな赤みを帯びている。政治家は、この肉茎を1cmのチタンワイヤーの背後、沙耶の会陰から肛門にかけての最も薄い「裂け目」に強引に差し込んだ。ミョウガガイは、異物であるチタンを避けようとするように、自らの肉茎を膨張させ、沙耶の粘膜を内側から物理的に押し広げていく。チタンという「鋼の楔」と、ミョウガガイという「肉の楔」。二つの異物に挟まれた彼女の股間は、もはや生物学的な限界を超えた幅で開墾され、左右の粘膜は物理的に接触することすら不可能な距離まで引き離された。彼女の自慢の腹筋は、この無理な拡張に耐えるために激しく波打つが、それはただ、異物をより深く肉へと定着させるだけの結果しか生まなかった。
5. ウミウシ(巨大種):強酸性の粘液と不定形な侵入
盆の半分を占めていたのは、鮮やかすぎるほどの警戒色を纏った、巨大なウミウシだった。その不定形の体は、チタンに食い込まれた沙耶の「肉の溝」に置かれると、まるでスライムのように形状を変え、あらゆる隙間に流れ込んでいった。ウミウシが分泌する特殊な粘液は、強烈な磯の臭いと共に、パイパンのデリケートな肌を化学的に刺激し、粘膜をズルズルと溶かしていくかのような感覚を彼女に与える。チタンワイヤーの鏡面はウミウシの体液で白く曇り、その下で沙耶の肉体は異物と溶け合い、境界線を失っていく。彼女は、自分の「聖域」であったはずの場所が、どろどろとした不定形の生命体によって地図を書き換えられる感覚に、ただ視線を天井へ泳がせるしかなかった。
6. クモヒトデ:五本の腕による機械的探索
次に現れたのは、長い五本の腕を不気味にうごめかすクモヒトデだった。政治家はそれを、チタンによって最大限に押し広げられた沙耶の「肉の深淵」の入り口に置いた。クモヒトデは光を嫌うように、暗く湿った肉の割れ目の中へと、その節くれ立った腕を次々と突き刺していく。チタンと肉のわずかな隙間に、硬い鱗に覆われた腕が入り込み、沙耶の骨盤の内側をガリガリと直接引っ掻くような感覚が走る。彼女が恐怖に腰を引けば、クモヒトデはさらに深く、逃がさないと言わんばかりにその腕を彼女の体内に絡みつかせた。1cmのチタンが作り出した「空洞」は、今やクモヒトデという異形の住処となり、沙耶の身体は、自分自身の意思が届かない「磯の巣窟」へと成り果てていた。
7. 巨大ワラジムシ(深海種):硬質な甲殻の圧搾
七品目は、硬い甲殻に覆われた巨大な深海ワラジムシだった。その足元には無数の鋭い鉤爪があり、一度肉を掴めば離さない。政治家はこれを、沙耶の恥骨の真上、チタンが最も深く食い込んでいるポイントに押し当てた。ワラジムシは自分の身を守るために丸まろうとし、その硬質な背甲が、1cmのチタンワイヤーをさらに強力に沙耶の肉へと押し下げるプレス機の役割を果たした。「ギチッ……」という嫌な音が、彼女の体内から響く。チタンが骨を圧迫し、ワラジムシの足が肉を掴み、パイパンの肌をズタズタに引き裂く。沙耶は、自分の身体が硬い金属と硬い殻に挟まれ、押し潰される「物理的な消滅」の恐怖に、ただ涙を流して震え続けた。
8. ウミシダ:羽状腕による永続的な愛撫と蹂躙
次に供されたのは、植物のような外見に反して、激しく腕を動かすウミシダだった。政治家は、この無数の羽状の腕を持つ生物を、チタンに穿たれた沙耶の「肉の溝」の全面を覆うように盛り付けた。ウミシダは、自らの腕を沙耶の剥き出しになった粘膜の隅々まで這わせ、神経の一本一本を繊細に、かつ執拗に蹂躙していく。チタンによって物理的に拡張され、感覚が麻痺し始めていた彼女の股間に、新たな「生命のざわめき」が強制的に注入される。数え切れないほどの腕が、チタンワイヤーの周囲で蠢き、沙耶の肉体を「生きた絨毯」の一部として同化させていく。彼女は、自分の身体が自分のものではなく、磯の生物たちを育むための「苗床」に過ぎないという事実を、否応なしに突きつけられた。
9. トゲモミヒトデ:全身の棘による全方位の穿刺
九品目は、全身を硬く鋭い棘で覆われたトゲモミヒトデだ。政治家はこれを、沙耶の股間にすでに盛り付けられた生物たちの上から、蓋をするように力一杯押し付けた。ヒトデの裏側にある数千の管足が、チタンに濡れた肉の割れ目に吸い付き、表側の鋭い棘が、政治家の手の重みによって沙耶の肉の地層へと深く突き刺さる。1cmのチタンによって広げられた溝は、今やトゲモミヒトデの棘によって無数の穴を穿たれ、不浄な血と組織液がチタンの鏡面を赤く染め上げた。沙耶は、この全方位からの「穿刺」に、絶叫する体力すら奪われ、ただ荒い呼吸を繰り返す。彼女の股間は、もはや生物の肉ではなく、無数の棘と鋼に貫かれた、修復不可能な「標本」へと変わり果てていた。
10. ダイオウグソクムシ(幼体):最終的な寄生と静止
最後を飾ったのは、不気味なほどの静寂を纏ったダイオウグソクムシだった。その巨大な複眼が、絶望に染まった沙耶を見つめる。政治家は、この「深海の掃除屋」を、これまでの九種の生物と1cmのチタンが織りなす「不浄の塔」の頂点に据えた。ダイオウグソクムシは、沙耶の股間から溢れ出す分泌液を貪るように、その強力な顎を粘膜の端に食い込ませ、その場に定住を宣言するようにどっしりと鎮座した。その圧倒的な重量が、これまで積み上げられた全ての負荷を一つにまとめ上げ、1cmのチタンを沙耶の恥骨の裏側まで、物理的な「底」へと到達させた。
最終章 ―― 殻の残滓と閉じぬ深淵
暁の静止 ―― 異物による肉体の再定義
午前6時。宴の喧騒は消え、障子を透かして入る青白い光が、漆塗りの長机の上で「加工」された沙耶の肉体を照らし出した。
政治家たちは、彼女の股間に最後の一品を盛り付けた後、満足げに去っていった。残された沙耶は、自分の肉体がもはや「人間のもの」ではないことを、細胞レベルで理解していた。1cmのチタンワイヤーは、十五種類の生物たちの自重と粘液、そして彼女自身の激痛による痙攣という「プレス」を経て、恥骨の裏側にまで完全に埋没し、肉の地層に物理的に同化している。
「あ……、あぁ……」
彼女がわずかに腰を動かそうとすると、1cmの溝にぎっしりと詰め込まれた生物たちの残滓が、不気味な音を立てて蠢いた。ナマコの重み、ウミケムシの毒針の疼き、グソクムシの鋭い足が、チタンによって抉り広げられた粘膜の奥底で、今もなお彼女の神経を直接蹂躙し続けている。
崩壊する境界 ―― パイパンの肌に刻まれた地層
女将が音もなく現れ、彼女の股間を検分する。 「実に見事な『器』になりましたね、桐生さん」
女将がピンセットで生物たちを一つずつ取り除いていく。しかし、生物たちが去った後、そこには「元通りの肉体」など残っていなかった。 1cm幅の正確な銀色のチタンワイヤーだけが、虚無のように彼女を貫き続けている。パイパンに整えられた彼女の肌には、アメフラシの紫の色素が深く沈着し、ウミケムシの毒で赤黒く腫れ上がり、異形たちの足跡が消えることのない「痣(あざ)」となって地層を成していた。
「脚を……閉じさせて……。お願い……」
沙耶が涙ながらに懇願し、内転筋に最後の一滴の力を込める。しかし、一晩かけて「異物を受け入れるための形」に書き換えられた肉体は、主人の命令を拒絶した。チタンの厚みが、そして生物たちが押し広げ続けた物理的な「空洞」が、彼女の脚が触れ合うことを物理的に不可能にしていた。
閉幕 ―― 永久に晒される不浄の深淵
女将はチタンを外すことはしなかった。それどころか、ボルトをさらに締め上げ、1cmの楔を彼女の身体の「中心軸」として完全に固定した。
「このままお帰りなさい。あなたが歩くたびに、この1cmの隙間を風が通り抜けるでしょう。その感覚こそが、あなたが今夜、先生方の『器』になった証なのですから」
沙耶は、着物を羽織り、料亭を後にする。 一歩踏み出すたびに、1cm幅の空洞に冷たい朝の空気が流れ込み、露出したままの粘膜を撫でる。 AS選手として、かつては水中で誰よりも美しく脚を閉じて見せた。しかし今、彼女の股間には、1cmのチタンが刻み続ける**「物理的深淵」**が、朝日の中で不浄な輝きを放ち、決して閉じられることのない絶望を刻み続けていた。














