フジツボ姦【廃造船所のドック:フジツボの「石灰化定着」】波乗りの女王・海音(みお)、鋼鉄の墓標。── 壁面固定「鋼鉄製・M字油圧プレス」と、粘膜を岩に変える石灰の殻。168時間の「硬化定着」記録。

公開日:  最終更新日:2026/02/18


第一章:鋼鉄の檻 ── 奪われた機動力

「錆びついたドックの質感と、あなたの滑らかな肌。その極端なコントラストこそが、真の美しさを引き出すんだ」

女子サーフィン代表、海音。波の斜面を自在に滑り、野生的なバランス感覚で海を制する「波上のトップアスリート」。彼女に届いたのは、世界的スポーツブランドの「ヘリテージ&フューチャー」をテーマにした、廃墟でのスペシャルグラビアのオファーだった。

しかし、案内された廃造船所の巨大ドック。重い鋼鉄の扉が閉まった瞬間、そこは太陽の光が遮断された冷たい檻へと変わった。彼女を待っていたのは、カメラではなく、鋼鉄の隔壁に剥き出しで固定された**「鋼鉄製・M字油圧プレス」**だった。

「……何これ、撮影のセットにしては物騒すぎない!? 離してよ!」

海音が身をよじろうとした瞬間、太い金属製アームが彼女の四肢を捉え、冷たい壁面へと押し付けた。彼女のスポーティーなビキニは無残に切り裂かれ、代わりに装着されたのは、微細な海生生物の定着を促す「不知火・ドック仕様」。1cm幅の銀線ストリングが、激しいパドリングを支える彼女の太腿を、肉に食い込むほど冷徹に引き裂いた。

第二章:汚濁の開門 ── 1cm銀線が穿つ「肉の溝」

巨大ドックの底、油圧プレスの冷徹な駆動が、海音の野生的な内転筋を左右へと強引に押し広げた。サーファーとして波を蹴り続けた強靭な脚は、M字の姿勢で鋼鉄の壁に磔にされ、その中心部には1cm幅の銀線ストリングが、逃げ場を失った肉を断ち切るように沈み込んでいく。 「……ッ!!……あ、あぁぁぁぁっ!!」 濁った海水が注ぎ込まれる中、銀線は粘膜を鋭利に割り、恥骨を抉るほどの深度まで埋没した。圧迫された柔肉は銀線のエッジを乗り越えて白く氾濫し、そこには太陽の娘としての誇りを分断する、赤紫色の深く、生々しい肉の溝が、寄生者たちを誘う「深淵」として刻印された。

第三章:生体接着 ── 「剥き出しになった彼女の過敏な粘膜」

「フジツボ幼生、定着開始」 濁った潮に乗って漂う数万の幼生たちが、磁気と体温を放つ海音の股間へと殺到した。 「……っ!?……なにか、固いものが、張り付いて……っ!」 油圧プレスで全開放され、剥き出しになった彼女の過敏な粘膜に、幼生たちの触角が吸い付く。彼らは1cmの銀線が作り出した肉の溝を、永遠の住処として選定した。 幼生たちは、露出した粘膜の裂け目に強力な生体接着剤を放出し、肉の繊維に直接、石灰の基礎を打ち込んでいく。数時間後、脱皮した彼らが形成し始めた鋭利な石灰質の殻は、柔らかな粘膜を直接土台にして成長し、海音の肉を内側から「岩」へと書き換えていった。

第四章:蹂躙の硬化 ── 「不浄の受皿」としての岩礁

執行から96時間。海音の意識は、肉体が「生命」から「無機物」へと変質していく恐怖によって、ドックの底のヘドロへと沈んでいた。 1cmのストリングの周囲は、増殖し続けるフジツボの白い殻に覆い尽くされ、筋肉を動かそうとするたびに「ジャリッ」と肉を削り取る不快音が脳髄に響く。彼女の聖域は、もはや波を愛した女性のパーツではなく、海水の汚泥とプランクトンの残骸、そして石灰の異形が混ざり合う不浄の受皿へと完全に成り果てていた。 「……あ……あ……ぁ……」 粘膜と完全に癒着した石灰の殻は、もはや剥がすことのできない「肉の一部」と化している。銀線に刻まれた肉の溝から溢れ出す、石の重圧と生理的な窒息感。かつてボードの上で風を切った女王は、今や錆びついたドックの一部として、フジツボを養い、波に洗われるだけの「肉の岩礁」へと堕ちたのだ。

第五章:観測終了 ── 永遠に消えない「石の感触」

168時間の観測が終了し、ドックの海水が抜かれた。 しかし、彼女の肉体に刻まれた「1cmの定着の溝」には、フジツボが形成した強固な石灰質の層が、肉と完全に癒着して残っていた。無理に剥がせば、彼女の聖域そのものが崩壊するほどの「同化」だった。

救出後の海音は、水の音を聞くだけで、股間にあの「冷たい殻が肉を侵食する」感触を思い出し、恐怖で体が石のように動かなくなる。 1cmの溝を見つめながら、彼女は今も、自分の内部で石灰の殻が成長し続け、一歩歩くごとに肉を岩へと変えていくような幻覚に囚われている。 「波乗りの女王」と呼ばれた彼女の誇りは、廃造船所の冷たいドック、フジツボたちの石の檻の中に溶けて、永遠に失われてしまったのだ。

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